宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
12月 9日(日)
朝から月例審査会、夜は執行部会でかなりのお疲れモードだったが、部会の後理事長・堀先生
の貴重な墨を拝見することができてパッと目が覚めた感じ。
なんと!乾隆御墨(清代乾隆帝の御物)である。皆で桂雪先生が試し書きされるのにじっと
見入った。少し磨っただけで美しく広がる墨色とにじみ...300年近い歴史を背負ったその墨は
ずっしり威風堂々としている。最後に私も書かせてもらった(超ラッキー!)が...墨の風格に
負けました。墨は書く人を選ぶのだ。
帰宅後気を取り直して、自分の墨で書いてみた。
12月 8日(土)
おおさむこさむ山から小僧が...ここから先が思い出せない。
ともかく朝夕は寒くなった。私の住んでいる地方はまだよいが北の地方では灯油の高騰で
悲鳴をあげているとニュースで知る。世界的な状況なので私ひとりが不満をいっても
しかたないが、先が見えない閉塞感を感じざるをえない昨今だ。
せめてこの冬は厚着とホッカイロで寒さ対策することに...?
12月 7日(金)
それでなくても毎日慌しいのに、師走に入るとさらに日々がめまぐるしい。
大まかな計算はできていたが、玄游会の会費の締めが今終了した。ヤレヤレこれで一年が
終わった!文系が強いわけでもないのに理系はさらにダメダメ...近年はやりの脳トレと
思ってまた来年も頑張ろう?などと自分で自分を励ましている。運動能力も限りなくゼロに
近い私は、もちろん竹馬なんかゼッタイ無理だが「竹馬」という言葉だけで気分は昭和になる
から不思議。
12月 5日(水)
今年も柚子が豊かな実りだ。夏の暑さが異常の上秋がないまま冬が来てしまった。
異常気象と言われるが、時期になると約束したようにちゃんと実ってくれて、思わず
ありがとう!と柚子の木に向かって言ってしまう。
何かに追われるようにせわしない毎日だが、自然には心のなかをポッと暖かくしてくれる
チカラがあるんだなあ...
12月 4日(火)
日中はそうでもないが、夜になり一段と気温が下がったように感じる。
空気がピーンと冷たく凍った感じで、暖房のない部屋に行くと震え上がる。私は冬は大の苦手
寒がりでそろそろホッカイロが手放せない。「冬よ僕に来い」は高村光太郎の詩だが、冬よ来い
なんて彼は寒さに強かったのかな?
この紙は展覧会の大きな作品で失敗したものをもったいなくて切り取り再利用したものですよ。
12月 3日(月)
昨日は玄游会の常務理事会、3時間もの長い会議の後は食事会。軽く飲んだつもりのワインに
悪酔いしてしまった。帰宅時はなんてことなかったのに、朝は目がまわる、ムネヤケがする、
わずかのアルコールにこれだから情けない...午後からはなんとか立ち直って教室へ。
若い頃一升瓶を置いて飲んだのは誰?って感じだ。美槻さん飲める時に飲んでおきなさいよ、
二次会またの機会に誘ってね。