宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
1月 23日(水)
朝から冷たい雨がしとしと、空も重く低く冬らしい1日の始まりだった。このままだと夜は
雪にでもなるか?と思って事務作業のあい間に書いたが、ちょっと間抜けな「雪」になった。
車のタイヤはとっくに冬用に換えているのでいつ雪になってもOKなんだけど...
別に雪を待っているわけではないが、冬は寒く夏は暑いのがいいのだ。異常気象、地球温暖化
を心配しながら一番の理由は節約で室温を低めに設定する今日この頃である。
1月 21日(月)
パフォーマンスに気をとられていた為、当然ながら仕事がしっかり溜まっているので
朝から仕事に教室に忙しい。若い頃はさほど思わなかったが今は毎日毎日が一生懸命
まるで言葉は悪いが自転車操業?
でも先日見ていたテレビで坂東玉三郎曰く「遠い先の目標は立てない、1日1日の舞台を
一生懸命つとめた結果が今だ。」なるほど!日々の積み重ねの結果何かが見えてくる
ものかなあ。そこで今日は私の好きな言葉「続けていくことはさ、戦いなんだよ」と書いた。
気が強いのか「戦」、「闘」など過激な言葉が好きな私である。
照濤先生、お陰様で無事終了、ありがとうございました。
タナカさん、羽織袴で筆を持つ?かっこいいでしょうね。
1月 20日(日)
あっと言う間に終わってしまったパフォーマンス。作品についてはまだまだという思いは残るが
正直言って今の私には精一杯、また明日から一歩一歩、生きていくと言ったらいいかなあ...
多くの方々に来て頂き感謝感激!教室のちびっ子もご父兄が連れてきて下さったし大人の方も
大勢来て下さった。また旧知の友やお世話になった方々、たくさんたくさん本当にありがとう
ございました。それから昨年のパフォーマンスの写真を下さった方、ありがとうございました。
お名前を聞くことができずすみません。もしよろしかったらメールでご住所とお名前をお知らせ
下さい。
こんな風に書を通して人とのふれあいができるなんて思いもよらないこと、嬉しいことです。
1月 18日(金)
明日はいよいよ空港パフォーマンス!さてどんなパフォーマンスが出来るか、ドキドキだ。
普通書は何枚か書いたものの中から良い作品を選ぶので、それが一枚目であっても100枚目で
あってもいいのだ。しかしパフォーマンスはそうはいかない、1回きりのチャンスに最も良い状態を
作らなくてはいけない。また書いたものをしばらく空港に展示することもあり、書く様子を見て
頂くと同時にその作品が鑑賞に耐えうるものでなくてはと思うと重い、重いプレッシャーだ。
逆にその緊張感は楽しくもあるのだけど...
とにかくガンバリます!
1月 17日(木)
仲良く並んだ紅梅、白梅は夫の作。夫は別に盆栽好きというわけではないが、こまめに庭の
草木や鉢植えの世話をする。私は本当は実のなるものがほしいが夫は花好きのようだ。
桜か梅かといえば私は梅派、凛としてしかも愛らしくほのかな香りで存在感たっぷりの花だ。
寒い庭から部屋の中に移したら半日で一気に開花、短い命を懸命に咲いている。
私もこの花のように精一杯咲きたい、と思う今日この頃である。
1月 16日(水)
昨日の「品格」という字は...ちょっと泥臭い感じだったせいか、ふさわしくないのでは?
というご意見を頂いた。ということはいつも見て下さっているということ、有り難いことだ。
それではこれは?どうかというわけではないが、行書の勉強をたまたましていたので、すっきりと
書いてみた。昨日の作品と違うのは線質、ガリガリと紙に食い込んでいく線に対して今日のは
空間を切っていくような線。線質、墨色、形、色んな組み合わせで無数の表現ができる。
書の奥深さについついのめり込んでしまう。さて今日の作品は少しは洗練されたかな?