宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
4月 18日(金)
「人間万事塞翁馬」 毎日新聞、「珠玉の言葉」に寄せられた言葉、人生何が幸か不幸か
解らないもの変りやすいというたとえだがこれを寄せた人のコメントが面白い。
ストレスは強引に抑え込んできたが45歳頃からストレスは受け流すものと悟ったと55歳の人。
同じ年なのに悟りきれない私...日々ストレスに押し流されている。
でも明日明後日は錬成会、書くだけ...キライだとこれほど拷問はないが書くのは大好き。
体力が日々衰えているのがいけないが気をつけながら楽しむゾ!
4月 16日(水)
新学期、教室に可愛いちびっ子が入ってくる。初めはエンピツから「ハイ!お父さん指と
お母さん指は仲良しネ!」とめちゃくちゃ優しく説明。。。していると私の手の甲の血管をさわって
「センセイ...おばあちゃん?」とくる。「エーッ...アッ、ウン、ソウヨ!」
書いたのは「阿吽」意味は話とは全く関係がないが、ピッタリと息が合った様子のこと、禅語だ。
それにしても素直な子供の言葉には時々グサッとくるものがある。でもいずれその子も50年後は
私と同じ手になるんだから...みんな順番よ!
4月 15日(火)
玄游会で6月に古典研究会という勉強会があり、今回は悪い予感が的中して講師となった。
早速、昼間少し歴史をひもといてみる。
空海という人、そもそもこの地球上で最も壮大な「空」と「海」を名前にもつなんて..スゴイ!
事実幅広い才能の持ち主で天才肌の人だったらしい。そんな天才・空海の書と格闘する毎日に
なりそうだ。
「空と海」壮大さと雄大さをイメージしてみた。
4月 14日(月)
あっという間に桜も盛りを過ぎてしまった。
教室(二階)から何気なく見下ろすとまさに花吹雪、駐車場のアスファルトは桜の花びらの
じゅうたんとなっていた。1年生か2年生か?子供達が花びらをひろいあげてはふわーっと
空中へ飛ばして遊んでいた。まるで映画のワンシーンでも見ているようで、ついつい私も
日常の雑事を忘れて心は詩人となっていた。
「さくらさくらさくさくらちるさくら」山頭火の句
4月 12日(土)
春という詩、「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」安西冬衛の一行詩。
蝶々がたった一匹で大陸めざして渡って行った、そこに春そのものを見たのだ。と解説してある。
小さな蝶々と海峡、大陸の差が大きくて返って雄大さを感じる。音からも力強さが響いてくる詩。
25年前展覧会に出品して初めて入賞したときの詩で思い出深い。かかりつけの漢方医から調合
してもらった薬が効いて頭痛が治ったので筆を取った次第。
4月 11日(金)
絶・絶・絶不調だ!
頭痛がひどい、神経がピリピリする、あれもやらなきゃあ、これもやらなきゃあ...でも体力が
ない...年をとるとはなんとなさけないことか!
先日もショートヘアーなのに形がうまく決まらない!行き付けの美容院で「髪がパサついて
いるよ!年をとるとこんな風に髪が弱ってくる人は多いよ。」だって!あー目は老眼、体も頭も
いうことをきかない、おまけに髪の毛までか...
お先真っ暗闇って感じ、頭に血がのぼりそうだ。