宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
5月 25日(日)
無功徳、善い行いは黙ってやる、そうすれば清々しい無心を得る、というもの。初めは制作
意図があるものの途中挫折、時間切れだ。
さっきまで明日の夕食の準備をしており...というのも母が全快せず家事に追われる日々。
不慣れで手際もまことに悪く...なのだ。昔は私も子育て、書塾、その上に勉強もしたものだ。
今も自分には小さい(半紙が書ける程度の)部屋しかなくて大きい作品は生活圏へ侵入しての
書作である。生活と書がごった煮のような毎日だ。
昔、女性の詩人で「私は台所で包丁を持ちながらでも詩をつくる台所詩人」と言った人がいたとか
聞いたことがある。片手に包丁、片手に筆というわけにはいかないが、精神はこんなのがいい。
5月 22日(木)
今日の心はコレ、「直心」じきしんと読み、ひたむきに励む心との意。
目の前のことをひたすら一心にこなしてゆくのみの毎日で、余計なことを考えるゆとりもなく...
まあこれが返っていいのかもなどと自分を慰めているところ。
心の下、右下があいてしまったのでこんな落款(署名)もミスマッチで面白いかと遊んでみた。
リニューアル記念品の申し込みは葉書かメール(お問い合わせから)でお受けします。
〒755-0084 宇部市川上33-37 池田 知穂まで
5月 21日(水)
長い1日が終わる...小野田の桂雪先生の教室からの帰りはお決まりのコース、一区間だけの
高速道路でストレス解消。夜空にはボーっと雲のベールをかぶったおぼろ月、はっきりと見える
月も悪くはないが雲の向こうにやわらかく光を放ちながら見え隠れする月も風情があっていい。
日本人独特の侘び、寂びの感性かもしれない。かなりこれで癒された!このところ仕事が
溜まってすっかりイライラお疲れモードなのです。
リニューアル記念品の申し込みは葉書またはメール(お問い合わせから)で受けます。
締め切りは5月 31日まで、〒755-0084 宇部市川上33-37 池田 知穂
5月 19日(月)
夕方は天のお皿をひっくり返した様とはこのことかと思う程すごい雨だった。本当にどしゃ降り!
教室で市民センターのりっぱな建物の中にいたが不安になるほどだった。そして急に雨が
あがり空は不気味な赤紫色に...「先生、戦争が始まるの?」私はもちろんその小学生は戦争
など知らない年代、映画などでの戦争のシーンを連想したのか、とにかく不気味だったのだ。
雨に関連した言葉で「一雨潤千山」、わずか一雨でもすべてを潤す(今日の雨は一雨どころでは
ないが)平等にという意味もある。
リニューアル記念品 ご応募の送り先を忘れていました。
〒755-0084 宇部市川上33-37 池田 知穂まで
尚メールも受けることにします ご住所 お名前忘れずに!締め切りは5月 31日
5月 18日(日)
遅れている仕事をせっせとこなす1日。ボランティア、母の病気(まだ全快ではないが少し
元気になった)などすっかりふだんのペースと違う生活が続いたので取り戻すのが大変だ。
なかなか思い通りに腕が動いてくれず手本といえど四苦八苦した。
写真のばらは名前を「アンティークレース」とめずらしい品種、色はピンクのようなグリーンの
ような、花びらは写真でうまく伝わらず残念だがひらひらのレースみたい。優しいイメージで...
ばらは意思的で強く派手なイメージだけど、これは慎ましく穏やかな感じだ。
リニューアル記念品はお手数をかけますがお葉書でお願いします、5月末日着です。
5月 16日(金)
あっとのけぞり驚くような斬新な表紙のデザインにこれが書道の先生かと、あきれた方も
おられることだろう。写真は大字(空港パフォーマンス)の練習風景を写真家の井上英克氏に
撮ってもらったもの。大字を書けるのも体力的にこれが最後かと記念にである。あまりにも
素晴らしい出来なのでブログ上で紹介することにした。書は長い歴史の上に立つが常に
新しい息吹を感じるものでありたいとの想いできららナビの原さんにご尽力頂いた。
記念すべきこの日は私の座右の銘「ほのかに香る花がいい」自分の言葉、このド派手なブログで
「ほのか」でもないが、自分の香り(主義・思想)は常に持っているがそれを無理押ししないという
私の生き方であります。