宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
2月 22日(日)
1日雨、外は寒そう、こんな日は家にいるほうが賢明!というか宇部玄游展の作品がまだ出来て
いないのだ。地域の仲間の展覧会、とはいえ地域の方が見にきて下さるので適当なことは
出来ない。もっとも不器用な私はいつも一生懸命しかできないのだが。。。
一点は般若心経を大きい作品で書いてみようと思って取り組んでいる。これが思ったよりずっと
たいへんで参っている。字数が多い上ちゃんと覚えていないので、途中で字を間違えるのだ。
煩悩を払拭したいと取り組んだものの、なかなか邪念が頭を行ったり来たり...
「五蘊皆空」はあらゆることにこだわるなと言う意味らしいが、まだまだ悟りの境地には程遠い。
2月 18日(水)
このところ、テレビ・新聞は見たくない気分。景気は最低、政治家は迷走、官僚は灰色、日本が
たいへんな時なのに...どうなっているの!って庶民としては思うわけ。
そんな中でも子供達はすくすくと大人への階段を上っていく。この春教室の子供達も中学、高校
そして大学、社会人となる。
その子達へどんな大人になってほしいかというと、人に与えられた道をそれに従って歩くのでは
なくて、自分の道は自分自身で切り開く生き方のできる人。
甘やかしてばかりでは、自分の足で大地をしっかり踏みしめる人にはなれない。
2月 15日(日)
宇部玄游展の為の錬成会があった。和気あいあいのなか、久しぶりにゆったりと書いた気が
するが完成には程遠い。それにしてもここ何日かは春のような陽気だ。
春の定番、黄砂も降っているようだ。遠くの景色もボーっと霞んで春がきたぞって感じだ。
四季折々、空気だけで冬だとか、春がきたとか、感じるのは日本人のせい?
体の五感、いや六感まで働かせて感じる時、日本に生まれてよかったと思うのは私だけかな。
春といえば「朧」、中国大陸からの黄色い砂が舞ってこなくても春は空気が乳白色になる。
他の季節にはない美しさがある。
2月 13日(金)
「一番星に祈る、それが私のくせになり...」今日は午後から雨で星空は見ることは
出来なかったが、教室へ行く途中車で聴いた歌、「涙そうそう」の一部だ。
余計なことは考えず、無心に紙に向う、作品の出来・不出来は?それはちょっと横に置いて、
その行為そのものが大切だと思っている。思うことにしていると言ったほうが正しい。
祈るとか、念じるとか、無心になるとか、そんなことが目に見えない何かを変えることもある。
人生経験が豊富になればなるほど、これが難しいのも事実。だけど心を透明にしてというか
裸にして自分と向き合う覚悟がなきゃぁ、だめだ...
2月 13日(木)
今朝、庭先で猫がなくというか、わめくというかすごい声がするので見に行ってみると
近所のノラ猫が二匹にらみ合っている。大切な我が家の猫ではなくてまずはほっとする。
二匹とも興奮しているのか、しっぽを大きくふくらまして顔はくっつきそうな位近づけて
威嚇しあっている。いつ取っ組み合いのけんかになるかと見ていたが、そこまでの勇気は
ないらしくなんとなく終了した。猫も暖かくなったので散歩がてら出歩き、縄張りを主張して
いるのだろう。暖かい陽ざしのなか春を感じる猫たちだった。
けんかならぬ「ねこの恋」は確か春の季語だったと思う。
2月 9日(月)
風邪がちょっと良くなったかなとおもったら、今度は頭痛だ。次から次へとよくもまあ...
我ながらあきれる。こうなると根性で治す?根性で治る年齢ではないのだ。
ヘッドマッサージに行って、薬を飲んで、夜は早く寝て...とにかくなんとか今日は治まった。
若い時とは違うんだと自分に言い聞かす。
でも、しょぼい老年にはなりたくないよー!元気のいい老年を私は目指すんだ!
「喝」と書いて明日からの自分に自ら気合を入れたってわけ。