宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
3月 25日(水)
1日遅れだが、WBC侍ジャパン優勝おめでとう!
久しぶりにスカッとさわやか、胸がスッとするような気分だった。野球は詳しくなくても
イチローは大尊敬!!スタートした当初は不振でやはり彼も人の子かと思ったが、今にして
思えば最後のひと振りを盛り上げるためのプロローグだった...これは言いすぎか。
すごい努力の賜なのはわかっているが、やはり一流とは、運も神も引き寄せる引力がある。
みんなを元気にしてくれて、ありがとう!
3月 23日(月)
日田に行ったのは、先週の金曜日だった。
歴史を感じる町並みは、落ち着いてとても良い雰囲気!雛祭りをやっていて小さな町に
溢れんばかりのお雛様、ふるーいものが多くて昔にタイムスリップしたような錯覚だった。
作品展は小品ながら、皆個性的な作品ばかりで楽しめた。
「日田の雛は深く澄み冴えていた」...雛の眼と書いたつもりなのに、脱字をしている...
翌日の土曜日からなんか変!例の眩だ...はずせない仕事があってやっと今日病院へ行く。
点滴みたいに大きな血管注射を打たれ、薬をもらう。午後になってようやく少し治まった。
これもひょっとして歳のせい?と思うとかなりムカつく。
3月 19日(木)
暖かいというより車に乗っていると暑いくらいだ。
黄色の蝋梅、ピンクの桃、そして清楚な白い木蓮すべてこの陽気に誘われて満開。
こうなると桜の開花も、秒読みの感じ。桜は5分咲き位で愛らしい蕾が残っているのもいいが
私は一気に散るのが好き、そのいさぎよさがなんともいいと思うのだ。
明日は、大分県の日田までドライブを兼ねて書展を見に行ってくる予定、雨よ降りませんように!
3月 18日(水)
間近に迫った玄游ヤングセミナーの準備や、新学期に向けての教室の準備等々、なんとまあ
次から次へと...限りなく...頭の中がパニックに...同時進行で色んなことを処理する時
頭の中がバクハツしそうになる!精密検査の結果はなんの問題もないのだから、要するに歳!
ということだ。仕方ないと思いながらもかなりショック、落ち込むことしきりである。
春は別れの季節、お世話になったお礼に何かしたいとき、私に出来ることは書くことくらいなので
色紙を差し上げることが多い。今日はご年配の方なので禅語から素材を選んだ。
「花意竹情」花や竹にも心があるという、言わば風流だな。
3月 14日(土)
昨今は景気も悪く先の見えない暗い世の中だけど頑張るしかない、これは今日お会いした人
の言葉だ。「まあ、なんとかなるさの気持ちですよ。」という。「でも何もせず、なんとかは
なりません。色々手間もひまもかけて努力を惜しまず、頑張った後に言う言葉です。」
事業をしていて、この不景気に踏ん張っている人の話は重い。
何もせずなんとかは無理か...なるほど!
3月 13日(金)
10年以上前、高速を使って1時間半もの遠方で教室を開いたことがある。何のつてもなく
会場を探し、弟子を集めるのにミニ書展を開き、私なりに努力はした。幸い何人か集まって
くれたものの、結局私の力不足、3年間頑張ったが閉鎖。この体験は今の私には大きな財産。
伸び悩む生徒数、一回行くだけで大きな赤字。毎回重く不安な心を引きずって車を走らせた。
でも、会場に近づくと自分自身に言ってきかせた。「良いこと、楽しいことを心にイメージしよう!
先生は暗い顔をしていてはいけません。」と、でも失敗したということは、暗い顔してたのかな?
いつも明るい心で人に接しましょう。今日も来て良かったと思い、心が豊かになって帰ってもらう
為に。
ちょっと落ち込んだ弟子がいたので、こんな個人的なメッセージになった。
虚空とはむなしい空ではなく、さまたげのない空間、無限のひろがり。