宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
4月 4日(土)
今日は玄游山口支部展、桂雪先生の作品解説を聴きにしとしと雨のなか山口まで足を運んだ。
ひとつひとつ丁寧かつユーモアを交えながらの先生の話は興味深い。一番印象に残ったのは
作品とは、常に古典(基本)を踏まえながら新しい風を吹き込んだものでなくてはいけない、
要約するとそんな話、心に残る。
自分がどこまで出来ているかは別として今日の雨がスッと肌に沁みるように話が体に入って
きた。
満開の一の坂川の桜は雨に打たれながらも必死に耐えてけなげだった。明日はこの桜も
晴れやかに来る人達を迎えることだろう。
4月 2日(木)
ここ2,3日寒のもどりとでも言ったらいいのか、風が冷たい。なかなか一筋縄では春には
ならない。ただし、陽ざしは春そのもの、車に乗っていたらポカポカ!というより暑い。
眼に入る景色は満開の桜のピンク、菜の花の黄始めあちこち色んな花が咲き誇っている。
私的にはピンクと黄の取り合わせは春を連想するのだ。
春爛漫の爛漫女性らしいイメージで、書いてみた。
3月 30日(月)
今日は5週目で教室はお休み、朝からしっかり事務作業!4月から新年度になるので
色々準備があるのだけど、結構はかどったので今日はちょっと満足。
夕方車で出かけたら、町は刻々と夜のとばりに包まれようとしていた。街灯に映し出された桜、
ほぼ満開にちかく妖艶な美しさで観る者にせまってくるようだった。
世の中、政治も経済も先が見えず閉塞感が漂っているが、そんなことは我関せずとばかりに
花はいのちのかぎり咲いている。
3月 29日(日)
宇部玄游書展は2日間の予定を無事終了した。
色々な人に会い、疲れたが楽しい出会いも多かった。昔教えた子供達にも何人か会った。
今日は2人の教え子に会う。急に「先生!」と声をかけられて...えーと...どの子の
お母さん?と頭をフル回転で記憶をたどるが...解らない。子供の頃に習いましたと言うでは
ないか。そういえば...小学校5,6年の子供の顔が頭に浮かぶ。あの子が中学生の子供を
持つお母さん?先生変っていませんね!だって、そんなわけないよ、もっとも貴女はこんなに
成長したけど私はそのころから大人だった。かれこれ30年前の教え子に自分の年齢を実感
したひとときだった。
もうひとりは今も時々出会うことのある、バリバリ活躍、地元FMきららの人気キャスターの
伊藤美礼さん。現在はお話上手の彼女も子供の時は無口でおとなしかったですよ。
今日の言葉は、あるがままを認められるようになったら好き嫌いがなくなるという禅語。
色んな人と出会え、受け止めることができればは視野も広くなる。
、
3月 28日(土)
昨日出張先より東京在住の息子が帰省、今日の最終便で慌しく帰京した。
一方、宇部玄游書展は28、29日の開催だ。私事と公の事でなんだか忙しい(いつもの事)。
宇部展には、私は2点出品、1点は例の般若心経。イメージしていたものとは微妙に違ったもの
となったがこれが今の私の実力と諦めるしかない。
でも学んだことは大きかった。良い作品というか...気持ちと技を一体化するには精神力!
これに尽きる。「無」の境地へ自分を導く強さとでも言ったらいいのかなぁ...
今日も真面目ひとすじの私の1日でした。大きい字は「無」という字です。
3月 25日(水)
1日遅れだが、WBC侍ジャパン優勝おめでとう!
久しぶりにスカッとさわやか、胸がスッとするような気分だった。野球は詳しくなくても
イチローは大尊敬!!スタートした当初は不振でやはり彼も人の子かと思ったが、今にして
思えば最後のひと振りを盛り上げるためのプロローグだった...これは言いすぎか。
すごい努力の賜なのはわかっているが、やはり一流とは、運も神も引き寄せる引力がある。
みんなを元気にしてくれて、ありがとう!