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気はつかわんでええ...

2009年7月 1日 PM22:17

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7月 1日(水)

「気はつかわんでええ(つかわなくて良い)、心をつかえ」 昨日聞いた言葉。

エーッ! 気配りとか気が利くとか言うけど、必要ないの?いやいやもっと奥が深いのだ。

ここで言っている気とは、うわべだけの配慮と言い換えたらちょっと理解できる気がする。

相手がどんな気持ちかを考えたら(というか想像したら)、おのずと自分の行動が決まるものだ。

私は主に教室を通してだが、多くの人と接するので、しっかり心にとめておきたい言葉だ。

心で接すれば、どんな人とも分かり合える。


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我逢人

2009年6月30日 PM22:23

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6月 30日(火)

今日、ひとつのことに半生を捧げた人とお話をする機会があった。

私の人生実は自慢じゃないが、波乱万丈!たいへん濃厚な経験のオンパレードなのだが

彼女も幼児教育に情熱をそそいだ、山有り谷有りの道のりのようだった。人を育てる(というより

自分が育てられている)ということの根本を見た気がした。

人は自分とは違う視野や考えを持っているから、人との出会いからは新鮮な刺激を受け

成長できる。年齢には関係なく!である。

「我逢人」我人と逢うなりと読み、意味は人と人との出会いの大切さをいう。

 


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2009年6月29日 PM23:50

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6月 29日(月)

今日は期待通りというか...なんと!どしゃぶりの雨。

その雨のなか小野田へ行き玄游会本部にて、照濤会長と共に「書家のブログ」というテーマで

毎日新聞の取材を受けた。新聞社の方曰く、私のそれは日常というか生活観溢れるものだとの

ことだった。昔女流俳人で、別に書斎はなくとも、台所で包丁を持ちながらでも、掃除をしながら

でも俳句を作ると言った人の話を聞いて、「私もそうなりたい!」と共感したものだ。

生活の中に普通に書がある、というスタンスが好き!...というか、生涯これを貫くつもり。

「雨ふるふるさとは、はだしで歩く」 山頭火の句 ふるさとの雨を裸の心で感じたかったのか?

それにしても限りなくイメージの膨らむ俳句だ。


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幽明

2009年6月28日 PM23:27

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6月 28日(日)

午前中は小野田本部にて、玄游展(10月)の係の打合せ。

午後は倉庫の掃除、明日から倉庫に棚を作ってもらう予定なのだ。普段とちがった体の動き

で大いに疲れた。

古いものを処分するのは勇気と思い切り!なんでも捨てる派は私、慎重に取っておこう派は夫。

あーだ、こーだ言いながら何とか折り合いをつける。正反対の性格だが微妙のバランス?

「幽明」とは、明と暗、有形と無形などの対比に使う言葉。

今急に雨がザーッと降ってきた、明日は雨の天気予報、梅雨とは名ばかりの少雨で明日はこそ

期待できそうだな。

 


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2009年6月26日 PM23:40

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6月 26日(金)

今日は誕生日...別に変わりなく普通な1日、家にいる日中は筆をとり、夜は神原の教室で

指導した。57歳!という年齢にもはやあたふたもせず、といったところだ。

このブログは10月で4年になる。当初は自分を表現したいなどと思ったが、そんな高い次元

とは微妙に軌道は移り、自分で自分を励ます場となっている。

まあ、それでもいいか...もはやねじりハチマキで頑張らずともいいのではないかと思う。

でも日々色んな試練はあるぞ。  徳川 家康の名言を思い出す。

「人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくが如し、いそぐべからず」

じっくりと一歩一歩、歩いていこう、悟っておりまーすっ!


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30年前の...

2009年6月24日 PM23:36

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6月 24日(水)

「長生安楽富貴尊栄」 安楽に豊かに長生きすると言う意味

30年近く前の夏、玄游展に初出品したときの言葉だ。桂雪先生に師事してまだ2ヶ月、誘われて

わけもわからず、必死で書いた言葉、忘れようにも忘れられない程頭にこびりついている。

今夜小野田の教室で仲間内の話、初めて書いた作品がすごく下手でね...なんて話になって

私も初心のころを思い出す、墨すりはもちろん!夫がせっせとやってくれたことも懐かしい。

初学の頃の作品は、誤字もあったりまさに迷品?なのだがその頃のすごく一生懸命な自分が

はっきりと見え可愛くてまさに宝物だと思う。


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