宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
8月 30日(月)
先週の木曜日依頼、ながーいお休み。
金曜日は玄游展の出品〆切日、受け付け事務に不備があっては?と心配したが
取り越し苦労に終りまずはひと安心!翌日の土曜日も夜は展覧会関連の仕事で
帰宅は深夜となる。日曜日は会員総出で作品を貼る台紙貼りという作業と、学生
の作品の整理、これも滞りなく終わって展覧会準備が順調にスタートした。
これら全てに顔を出す!という世話焼き振りでおばちゃんはもちろん忙しい。
そのなかで、心配事は書の仲間で保育園のエンピツくらぶも一緒にいっている方が
先日、くも膜下出血で倒れたこと。幸い命は取り留めたが、まだお見舞は行ける状態
ではない。私より随分年下で、どうして?という気持ちでいっぱいだ。
今日お見舞の手紙を送ったが、言葉がなかなか出てこなかった。やっと書いた言葉
は、「あせらず、じっくりね」...
若い彼女の回復を心から祈りたい。
8月 25日(水)
暑い、暑いと言っても涼しくなるわけではないけど...
子供のころ暑い暑いという私達に今は亡き父がよく言った言葉は「バカモン!夏は
暑いに決まっておる!」と怒鳴ったものだ。なんだか亭主関白の誰の言うことも聞か
ない父だったが、愚痴は言わなかった。
でも暑いので、酷暑としてお見舞を書いてみた。先日の大分錬成会で購入した墨を
磨って書いた。すぐ使うのが私の性癖というか使ってみないと気が済まない、要する
にせっかちというわけだ。
明日の教室でラミネート下敷きは終り、明後日は玄游書展の作品提出日で朝から夜
まで受付作業に従事。今週の運勢をみるとうっかりミスに注意とある、緊張の週末
となりそうだ。
8月 24日(火)
一体いつまで暑いのよ!と誰に言ったらいいのか、暑い。
昔はエアコンの無い教室があったが、よくやっていたもんだと思う。だけどこれ程
の暑さは昔はなかったような...
お盆休みを取って教室は今週からだ。今週はお楽しみで色画用紙に好きな言葉を
書き、ラミネート加工をする(玄游会のヤングセミナーで取り上げた)。幼児も書かせる
のでかなり、芸術的?な作品も続出。ラミネーターを通して綺麗な自分の作品が出て
くるとみんな満足げだ。
何を書いてもいいよ!というので、「すいか」、「海」、「夢」等々,[夏休み]というのも
あった。もうすぐ終りの夏休み、みんな宿題したかな?
吉田拓郎の「夏休み」という歌、なぜか昔の子供の夏休みを想像させて懐かしい。
8月 18日(水)
やっとやっと、今日は一日だけ書三昧。
たいしたものは書けていないが、作品に向き合ったというだけが心のゆとり。
「矢魂」??これは...私の勝手な言葉、谷川俊太郎の詩「まっすぐな矢のような魂
と、それしか持ってない者の烈しさ」という内容に...私好みで思わず「矢魂」
こんなことしちゃあいけないなと思いつつ、書いてしまった。
昨日までの体調不良がうそのように、今日は元気だった。
午後、教室のT君がお休みと知らず(今日はセンターを借りて書いた)書道バッグを
持ってきた。お迎えまで時間があるというので、見学!せっかくだからと小3のT君に
私の大きな筆で大きな紙に書かせたら、嬉しそうでいつもは無口なはずがよく話す。
いつもは決まったことしかしてないから話をする余地がないのかも?たまにはこんな
ことも大切だなぁと痛感。
8月 17日(火)
威勢よく書三昧といったものの、今日はダウン...
昨日は玄游会・ヤングセミナーの作品展示に市内のショッピングセンター
「フジグラン宇部」に行った。午前中で終わったものの、午後も宇部日報社の取材で
またもやフジに出かけた。午後の店内は夏休み中の親子づれで賑わい、書作品の
展示も興味深そうに多くの人が見入っていてちょっと嬉しい気分。
小さな町ならではというか、取材中も教室の生徒や、知り合いにたくさん声をかけられ
何だか、みんな知り合いって感じ、悪いことはできないな!もっとも悪いことはしてな
いけど。一応のことを済ませて心はすっきりしたものの、これまでの疲れがどーっと
出たようで、昨夜から、酷い頭痛に悩まされ、今日は起き上がれず...
まあ、程よい休暇となった。明日はがんばろう!と思っているところ。
フジグランの展示の様子を紹介します
8月 15日(日)
お盆休みに入ると、溜まった仕事が待っている待っている。
この夏は良いか悪いか、子供達の帰省がなく休みの前半は勢い仕事仕事!
もちろんその合い間に墓参、日常のことはする。一昨日、昨日は認定証(検定試験の
結果)をひたすら書く...もう滝に打たれての修行気分である。暑いし、溜まった疲れ
で筆は進まず、でも書く。それがやっと終わって今日は種々雑多な?ほとんど大
掃除、何がどこへあるのか自分でも解らなくなるほどの物凄い私のへや、家の中だ。
お陰で今はこざっぱりして、すっきり。
やっと投稿へとこぎつけた、かなり前から朝夕は真夏とは違う気配で夜は虫の声も
聴こえてくるので、秋の句を選んだ。
「がちゃがちゃがちゃ 鳴くよりほかない」 山頭火の句 虫は鳴くことでその生を精一
杯生きるしかない、というやや仏教的?感傷的な句だ。
私も鳴くしかない?休みの後半は書三昧へ突入します。