宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
1月 7日(木)
とにかく寒い、朝から時折雪?がちらつくようなお天気、寒さに弱のでなんだか腹が立つ。
それでなくとも肩こりの身体にはこたえる、よけいに肩がこわばる感じだ。
毎朝の自己体操に、ヨガの教室(もっともこれは、お休みのほうが多い悪い生徒だが)、それに
加えて時折マッサージ通い!あきれるというか、涙ぐましい努力に...我ながら感心するばかり。
それもこれも1日でも長く大好きな書とくに大字作品を書く為と言ったら、人は笑うだろう。
筆を持って書くのも大切だが、身体のケアという外堀から固めることも大いに大事だと
私は思っている、いや信じている。
1月 6日(水)
四游の作品はもう終わり!と宣言したとたん、思い出した。毎日女流書展と九州創玄選抜展と
いうのがあったあった。またまた格闘が始まるってわけか...トホホ...
でも私の中では大仕事を終えた後と言ったらいいのか妙にホッと落ち着いてリラックスしている。
仕事はじめの教室も楽しくてお口の回転も絶好調!
子供達が「先生今日は元気やねぇ!」と言うほどだ。
楽しく書きすぎたかな 山頭火の句「うらうらほろほろ花がちる」
寒さが厳しいので春の暖かさが恋しいこの頃だ。
1月 5日(火)
三が日もなんだか慌しく、まだ出していない年賀状書き・FOUR游の作品の追い込み・検定作品
の整理...きりがないのだ。母が正月なのに...と不満をもらす程、親孝行も出来ず。
だけど、今日の書き込みでFOUR游の作品は終わり?にしたい。それにしても、未熟、未熟で
ある。もっと、すっきり白を(作品の中の)美しく...それにはどうしたらいいのか...
悩みっぱなしの何ヶ月だった。いつものことだが時間切れで、今の私はこんなもの、仕方ない、
と妥協する。
い(移)ろ(路)は(葉)、と書いた。いろはとは物事の基礎、基本のこと、この基本がまだまだ、と
自分でわかっただけ良しとしよう、思いっきり自分に甘く自己評価!
1月 1日(金)
慌しい年末が終わり、2010年が始まった。
公私共に明るい未来とは言い切れないが...とにかく前向きに進むしかない。
昨年は思いがけず、私にとっては冒険、カレンダー作成と2月に予定している作品展の話が
天から降ってきた。大丈夫?と思ったが、実力はさておき自分に書があることの幸せを
心から感じた年だった。この有難さに感謝しながら今年も書に邁進していく...と密かに誓って
いるところ(ブログで言ってしまったら、密かもなにもないが)。
新しい年良いことがあるようにという我が家流の玄関に立春大吉を貼る習慣も、今年は襟を
正して楷書。玄関飾りは思いっきり日本風に、作品も仮名で新年を迎えた。
12月 28日(月)
いよいよ今年も残りわずか、保育園のエンピツくらぶの教室を終えて今年の教室も終了した。
26・27日は、ずーっと座ったまま、死に物狂いで!(ちょっと大袈裟、でも本当)年賀状を書き
続けた。絶対に印刷やパソコンでは作らないという信念で、表も裏もである。
何百枚?それ程でも...お陰で小さい文字の練習にはなりますって感じ、とにかく手が
痛かった。
色々書いた中の少しを紹介
左は蝋引きの紙に大きく書いた「寿」思い切りよくカットして葉書に貼り付けた。
右は「うれしい春」よい一年でありますように、と自分の想いをそのまま書いた。
12月 25日(金)
お会いした方に
「クリスマス、サンタさんが来ましたか?」と聞かれて、一瞬戸惑った。
そうか!このブログを見てくださっているんだ!やさしい思いやりに感謝です。
サンタさんはやはり大人の私には来なかったが、今日書展「四游」の案内状が出来上がった。
今年の初めの、何かやったら楽しいかもねぇという冗談(瓢箪)からまさに駒が出た。
本格的に動き出して、心は少しずつ緊張し始めている。
自分の人生に、書くという楽しさと苦しさを与えてもらってただただ感謝...
できあがった案内状です。