宇部市在住書家『池田知穂』公式ブログサイト
9月 28日(日)
秋吉台国際芸術村にて開かれた「龍虎の賦」
堀 研先生からスタート、秋吉台の山焼きの様子が描かれる。
堀先生の絵を見て桂雪先生が言葉を考える...二人の間には軽妙なジョークが飛ぶ!
桂雪先生による揮毫、車椅子から...すごい!思わず息をのんだ。
書きあがったと ころで雅印の位置を決める、位置やほんの少しの傾きが重要なのだ。
私達スタッフが着ていたTシャツ、すべて桂雪先生の手書きの文字「翔」がはいっている。
感想
書家と画家が一枚の紙に、どんな風になるんだろうというワクワク感でいっぱいだったが
予想を大きく上回る感動、感激だった。軽妙なジョークを飛ばしながらも筆を走らせるときの
二人の緊張感は涙が出そうだった。
堀先生は初めは何が描いてあるのか?無造作に筆を走らせているようにもみえるが、じつは
先生は全体の出来上がりが全て頭の中にはいっているようだ。
桂雪先生は絵から感じ取った言葉をまず選ぶ、次に文字を置く位置をそして出来上がりの全体
の作品のイメージをかためて...あとは集中、一気だ。
書も絵も形ではない、作品の息づかいを感じた。よかったというより強い衝撃の一日だった。
6月 7日(土)
長門の山本春溪先生の書作展へ...若い山本さんのパワーに圧倒されながら私も
元気になりました。作品からは瑞々しい意気込みが伝わってきました。入り口に先生の作品
工藤直子の詩がやさしくお出迎え!
続いて防府まで金重紅園先生の書作展へ...こちらはうっかり写真を撮り忘れてしまいましたが
ベテランの先生らしい安定感を感じました。
師・矢田桂雪先生が出版する作品集「塊」(つちくれと読む)の御紹介。
山頭火の俳句ばかりを書いたもの、師は昨年、病で半年という長期の入院生活を
送った。入院中作品を書き始めると同時に心身共に元気を取り戻したと聞く。
「書家の書」という堅苦しさはなく自由な発想がスゴイ。書は難しいという方も思わず
見入ってしまう引力がある。山頭火の句は自由律でやさしい言葉が多いが奥深い。句の意味を
かみしめながら作品集を見ているとふっと笑えたり、涙がでたり...
私流に言うなら「大人の癒し絵本」かな..
・A4版 ・全作品カラー版100点 ・定価5000円(税込) ・申込〆切6月30日
玄游会に所属していない方の申込を受けます。
メール(お問い合わせ)またはお電話で 0836-31-8811 池田まで
尚、作品集は限定予約出版で書店では販売していません!
6月 2日(月)
5月31日で締め切った記念品応募はさっき教室で抽選しました。
教室の高森君と田所君が大役をかってでてくれました。5名の方にお送りします。
楽しみにお待ち下さいネ。
山陽小野田市 Nさん 宇部市 Tさん 山陽小野田市 Mさん
綾部市 Oさん 周南市 Sさん
5月 30日(金)
墨すり体験、墨すりって疲れる!なんかにおってきたぞ!水が黒くなったよ!等等
象形文字で腕ならし、磨った墨で初めて書いた!習字って楽しいかも!
とても元気のいい2クラスの子供達でしたが、こちらが話をする時は真剣そのもの。
これからも一生懸命お習字に取り組んでほしいです。
今日の協力メンバー
濵﨑 美梢・立野 鳳園・森本瞳花・末田 圭華・森田 華紹・池田 知穂